どんな症状でもご相談ください

適応症状の見分け方

以下の場合について、改善が期待できます。
(精神疾患、骨折、外科的処置が必要な場合は適応外です)

可動制限があること                        (曲げられない、伸ばせない、上がらない、回らない等)

※ 可動による痛みの変化がない場合は、適応外

再現性があること                           (同じ動作や同じ時間で、必ず同じ場所が痛む)

※ 痛む場所があちこち変わる場合は、適応外

事故や打撲、偏った姿勢やクセがある

※ 全く心当たりが無い場合は、適応外